いわき市の遺品整理・特殊清掃はエビデンスにお任せください。対応エリア(福島県内)

遺品整理・特殊清掃はエビデンス

0120-88-6197

残された想いをご遺族へ 大切な想い出の整理は遺品整理のプロにお任せください。 遺品整理協会認定優良事業所・地区統括事業所

【茨城】遺品整理の見積りを業者に依頼する前にチェック!整理の心構えや残しておきたいものリスト

茨城で遺品整理をするときのポイント 作業する前の心構えと残しておきたい遺品のリスト作成

茨城で遺品整理をしている方の中には、思い出の品を処分できず作業がなかなか進まないということもあるのではないでしょうか。こちらでは遺品整理業者のエビデンスが、遺品整理をする際の心構えと、残しておきたい遺品のリストをご紹介しますので、ぜひ参考にしてください。

遺品整理を実施する前の心構え

遺品を運ぶ

愛する人が大切にしていたものを処分することに、罪悪感を覚えてしまう方は少なくありません。だからといって先延ばしにしてしまうと、いつになっても遺品が整理できないので、遺品整理にとりかかるには心の持ちようを知ることが必要です。
遺品整理をする際に感じる罪悪感をなくす方法としては、次のようなものがあります。

故人への気持ちと遺品は別のものと考える

遺品を整理することに対する罪悪感は、故人の品を勝手に処分してしまうという思い込みであることが多いようです。しかし、遺品を整理したからといって、故人への気持ちが変化するということにはなりません。遺品があってもなくても、故人が大切な人であることは何ひとつ変わらないのです。

自分が亡くなったとき、私物をずっとそのままにしておいて欲しいと願う方は少ないのではないでしょうか。遺品を整理してほしいと思う気持ちは誰でも同じはずですから、そのことに罪悪感を持つ必要はないのです。

親族で形見分けをする

罪悪感を軽減する方法としておすすめなのが、形見分けです。形見分けは、親族や生前親しかった人に遺品を分けることで、実際行う際にはいくつかの注意点があります。形見分けは、親から子ども、会社の上司から部下のように年齢が上の人が行うことなので、年上の人には行いません。

高価なものを手渡すと贈与税の対象となるので、負担のない実用的なものを選ぶことも重要です。また手渡すとき、包装やラッピングをする必要はありません。

遺品供養を行う

遺品供養とは故人が使用していた遺品に宿っていた魂を抜き去ることで、供養してからだと安心して処分できるという方も多いようです。遺品供養を行うためには神社やお寺にお焚き上げを依頼するケースが多いのですが、遺品整理業者に依頼することもできます。

遺品整理で残しておきたい!おすすめのものリストをご紹介

遺言書

遺品は、整理をしてみないと何があるかわからないことも多いものです。できるだけスムーズに遺品整理ができるように、残しておくべきもののリストを作成しておくことをおすすめします。

残しておくべきリストの作り方

残しておくべき遺品は、大きく分けて「遺産相続にかかわるもの」「思い出の品」「デジタル遺品」「返納できるもの」に分類することができます。それぞれの中で、残しておきたい遺品のリストを作っておくとスムーズです。

処分するかしないかは最終的にはご家族が決めることですが、遺産相続で必要となるものもあります。残しておいたほうがよい遺品をご紹介するので、リスト作成にお役立てください。

遺産相続にかかわる遺品の種類

遺言書は遺産分割で重要な役割を果たす書類です。またエンディングノートは遺言書のように法的効力はないですが、故人の意思を知ることができるので、遺言書同様に大切に保管しておくことをおすすめします。以下が遺産相続にかかわる遺品の例です。

  • ・遺言書
  • ・エンディングノート
  • ・銀行の通帳とキャッシュカード
  • ・クレジットカード
  • ・権利関連の書類
  • ・貴金属、ジュエリー
  • ・美術品や骨董品
  • ・有価証券
  • ・鍵
  • ・印鑑

思い出の品に該当する遺品の種類

故人の思い出の品は、一部を形見として残して処分される方が多いようです。故人の思い出の品や故人が大切にしていたものを処分しづらいと感じる方は、遺品供養を依頼する方法もあります。思い出の品の例は、以下のとおりです。

  • ・アルバムや写真
  • ・直筆の手紙
  • ・日記

デジタル遺品に該当する遺品の種類

デジタル遺品とはスマートフォンやパソコンのことです。本体に故人の写真やデータが残っているだけでなく、クラウド上にデータを保存していたり、ネット銀行に資産を残していたりすることもあります。ロックが解除できないからといってそのまま処分せず、まずは専門業者にロック解除を依頼してください。デジタル遺品の例は、以下のとおりです。

  • ・パソコン
  • ・スマートフォン
  • ・インターネットにあるアカウント

返納ができるもの

個人情報が記載してあるパスポート、運転免許証、国民年金手帳、国民健康保険などの取り扱いには十分注意しなければなりません。公的機関に返納すれば、適切な方法での処分が可能です。

遺品整理の費用のお見積りは実績のある業者「エビデンス」まで

遺品整理をする際は罪の意識を持つ必要はありません。残しておくべきものはリスト化し、遺産相続にかかわるものは保存、思い出の品などは遺品供養するという選択肢もあります。返納ができるものは適切に処分することが必要です。遺品の中でも貴重品は大切なもののため、わかりづらいところに隠していることも少なくありません。
うっかり大切なものを処分してしまう可能性もありますから、遺品整理はプロにお任せください。エビデンスではお得なパック料金もございますが、ご希望があればお見積りのご提案もさせていただきます。

福島・茨城で遺品整理・ゴミ屋敷や特殊清掃はエビデンスへ

茨城で遺品整理に関する費用のお問い合わせならエビデンスへ

会社 運営 株式会社Next(http://nextgroup-n.jp/
サービス名 特殊清掃・遺品整理エビデンス
資本金 2,000万円
代表取締役 石山 秀信
設立 平成19年9月個人事業としてアイズ設立、平成24年10月株式会社Nextへ社名変更
住所 〒971-8123 福島県いわき市小名浜相子島石田43-1
TEL 0246-88-1974
フリーダイヤル 0120-88-6197
FAX 0246-88-6199
ホームページ http://ihinseiri-evidence.com
メールアドレス info@ihinseiri-evidence.com
事業内容
  • 遺品整理
  • 生前整理
  • 特殊清掃(孤独死現場)
  • 消臭
  • 消毒処理
  • ゴミ屋敷整理
  • 空き家整理
  • ご遺品の供養
  • リフォーム
  • ハウスクリーニング
  • リサイクル品買取り
事業許可
  • 古物商許可 第251230000892号
  • 建設業許可 福島県知事許可(般-26)第31985号
  • 産業廃棄物収集運搬業許可 第00709201016号
関連企業
便利屋ライフアシスト(http://n-lifeassist.com/
ハウスクリーニング、不用品回収、消臭・脱臭処理、各種代行サービス
取引銀行 福島銀行 大東銀行 いわき信用組合
会計・監査 税理士法人 常陽経営
お問い合わせ
TEL.0246-88-1974
いわき市内で遺品整理ならエビデンスにお任せください。
お客様に最も適したご提案を致します。